医院ブログ

2019.01.16更新

こんにちは、院長の田代です。

最近は以前と比べるとガムが売れないなんて話を耳にしますがガムにはどんな効果があるのでしょうか?

 

よく、スポーツ選手が試合中にガムをかんでいる姿を目にするように、かむことが脳を活性化し集中力を高めることは知られています。

また、かむことは、安定した姿勢を保つことにも一役買います。

私たちの体は、姿勢のバランスが崩れたときに、無意識に「抗重力筋」と呼ばれる筋肉を働かせてバランスを保ちますが、この「抗重力筋」の1つが、「かむ」ときに使う「咀嚼筋」です。

つまり、ふらつかずにいつまでもしっかりと立っているためには、咀嚼筋を鍛えることが欠かせないのです。

ほかにも、「かむ」ことによる効果は、がんや生活習慣病の予防や免疫力アップ、口臭予防、幸せホルモン「セロトニン」の分泌などさまざまなものがあると言われています。

 

現代社会では、食事の際に行う咀嚼だけではかむ回数が不十分なので、

食事と食事の間にこまめにガムをかむことで、足りない分の咀嚼回数を補っていきましょう。

 

栄アイ歯科クリニック

2019.01.09更新

こんには、院長の田代です。

皆さんは”歯がないと認知症になりやすい”という話聞いたことありませんか?

 

実は、歯でものをかむと、ひとかみごとに脳に大量の血液が送り込まれます。

歯の下には「歯根膜(しこんまく)」というクッションのような器官があって、

かむときは、歯がこのクッションに約30ミクロン沈み込みます。

そのほんのわずかな圧力で、歯根膜にある血管が圧縮されて、ポンプのように血液を脳に送り込むのです。

その量は、ひとかみで3.5㎖。

 

よくかむ人の脳にはひっきりなしに血液が送り込まれて、その間、脳に刺激を受け続けていることになります。

つまり、かめばかむほど脳が活性化されて元気になり、どんどん若返るのです。

 

ところが、歯の本数が少なくなればなるほど、歯根膜のクッションにかかる圧力が減って、

脳に送り込まれる血液の量が少なくなります。

脳への刺激が減って、脳機能の低下につながるわけです。

脳機能の低下は、ヤル気の喪失や、もの忘れを引き起こし、やがては認知症へとつながっていきます。

 

皆さん、いつまでも健康で若々しい脳を保つためにも今ある歯を大切にしていきましょう!

 

栄アイ歯科クリニック

 

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